INFPの適職は3つ!適職に就くためのおすすめの転職サイトはたった1つ!
・INFPの適職が知りたい
・今の仕事が嫌で転職したい
☝️こんな疑問にまるっとお応えします。
INFPは職業選びが大切です
INFPは職業選びがとても重要。適職につけるかどうかで人生が左右されます。
理由としては下記の通り。
・理想主義者であり、自分に合わない職はとことんやる気が出ない
・そもそも労働が苦手、得意分野で勝負しないと周りに勝てない
特に2点目の
「そもそも労働が苦手、得意分野で勝負しないと周りに勝てない」これに尽きます。
私たちINFPは生産性良く働くことが最も苦手なタイプです。事実としてMBTIの中で最も年収が低いとも言われています。
そんなハンデを背負ったINFPは、自身の適職に付けるのが理想です。そうでないとかなり苦労します。(筆者は新卒早々うつ病予備軍診断を受けました)
ということで
当記事でINFPの適職について知り、その後適職につくためにはどうすれば良いかご紹介します。
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。
INFPの適職は3つ
INFPは大まかにいうと以下3つのような要素が含まれている職業が適職であると言えます。
・自己表現をする職業
・何かを突き詰める職業
この3つについて解説します。
誰かのサポートとなる職業
INFPはヒーラーとも呼ばれ、共感力が高く相手の気持ちが分かります。そのため、洞察力が高く相手が欲している物が何か特定することが得意です。
また、チームを統率するというよりも誰かのサポートとなることを得意としているため、サポーターとしての素質があります。
例えば、、
コンサルタント
幼稚園の先生
ソーシャルワーカー・・・
自己表現をする職業
INFPは理想主義で、自分独特の世界感を持ち合わせ大切にします。自身の理想に向け努力することでやりがいを感じます。やや隠れナルシストの側面があるためまさに適職であり天職です。
例えば、、
音楽家(ジョン・レノン)
作家(シェイクスピア)・・・
誰もが知っている表現者は、実はINFPだったんです。
何かを突き詰める職業
INFPは理想を追求するため完璧主義でもあります。すなわち一つのことを突き詰める事を得意としています。
例えば、、、
上記のような、専門スキルを職にすることもINFPは適しています。
適職に就くためのおすすめ転職サイトはこれ!
INFPの適職を知ったところで、
転職したいな、、
という方は
こちらの転職サイトがおすすめです。
ミイダスがおすすめな理由は以下です。
✔︎自身の市場価値を診断することができる
✔︎「コンピテンシー診断」で自身の強み等が診断できる
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自己主張の少ないINFPは職場で目立つことないため、スキルを持っていても適正な評価を職場でしてもらえていない可能性が高いです。
自己主張苦手。。
正しく評価してもらえない。
そんな時、ミイダスなら自分の市場価値をいくつかの質問に答えることで測ることができます。
数ある転職サイトの中でも、市場価値を数値として出してくれるサービスは珍しいです。
上司の主観による評価ではなく、客観的にあなたの市場価値を把握しましょう。
✔︎「コンピテンシー診断」で自身の強み等が診断できる
ミイダスでは「コンピテンシー診断」ができます。
コンピテンシー診断とは何か?
コンピテンシー診断とは質問に答えるだけで
・あなたの持っている強み
・向いている仕事
・自分と相性の良い上司のタイプや部下のタイプ
などが分かる適性テストのこと。
環境に左右されやすいINFPにとっては、自身の適正を知った上での転職が必須となります。したがって診断で自分自身の職に対する価値感を客観的に知ることは、適職を探す上で大変重要です。
転職をお考えの方は是非コンピテンシー診断を一度受けましょう。
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